7 ルベンの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがユダの分である。
7 ルベン族の境界線に沿って、東の端から西の端までがユダ族のものである。これが一部族。
彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。
シメオンの子孫の嗣業は、ユダの子孫の領域のうちにあった。これはユダの子孫の分が大きかったので、シメオンの子孫が、その嗣業を彼らの嗣業の中に獲たからである。